Gremio 2022 Umbro Away

新アウェイユニフォームはホワイトを基調に、脇部分にスカイブルーとブラックを配する。こちらも伝統のトリコロールカラーを落とし込んだデザインだ。

今回のユニフォームは視覚障がい者への配慮から、襟内側などに点字を用いているという。そんな2022モデルは、実際にはリオグランデ・ド・スル州選手権(カンピオナート・ガウショ)が行われる2023年4月頃まで使用予定となっている。

【関連記事】W杯出場を逃した「強豪国のユニフォーム」6選

【Qolyインタビュー】2度目のトライアウトも持ち味を発揮。J2鹿児島ユナイテッドMF中原秀人「鹿児島のファン、サポーターの方々のおかげ」と感謝