佳境を迎えているワールドカップ予選。
北中米・カリブ予選ではカナダ代表が本大会行きを掴み取った。
🇨🇦 They've done it!
🤩 Canada reach the men's #WorldCup for the first time since 1986#WCQ | #WorldCup | @CanadaSoccerEN pic.twitter.com/7iiHTZtwxY
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) March 27, 2022
カナダがワールドカップに出場するのは1986年大会以来のこと。
この日はアルフォンソ・デイヴィスを欠きながらも、ジャマイカを4-0で撃破。そのデイヴィスはTwitch配信で、カナダの快挙に歓喜を爆発させていた。
REACTION 🎉🎉🎉@AlphonsoDavies reacts to third #CanMNT goal, all but booking a spot in the FIFA World Cup!
WATCH 🔴https://t.co/EFax3BIS19 pic.twitter.com/qt7dPrYFQl
— OneSoccer (@onesoccer) March 27, 2022
まさに狂喜!
😱⚡ 久保のこのボールさばき…#RealMadridIsHere #RMTour #久保建英 pic.twitter.com/ln6e55aVRv
— レアル・マドリード C.F.🇯🇵 (@realmadridjapan) July 22, 2019
【動画】久保建英、アルフォンソ・デイヴィスを刈った仰天シーン
北中米カリブ予選は上位3か国に本大会行きの権利が与えられ、4位は大陸間プレーオフに回る。その枠をかけて、アメリカ、メキシコ、コスタリカ、パナマが熾烈な争いを展開している。