17日にUEFAヨーロッパリーグでガラタサライと対戦したバルセロナ。1stレグでは0-0で終わったこともあり、ゴールが必要な試合だった。
ガラタサライはかつて長友佑都や稲本潤一も所属したトルコの名門で、非常に熱いサポーターに支えられていることで有名。
そんなこともあってか、バルセロナが敵地トルコに乗り込んで宿泊していたホテルでは、謎の「花火大会」が行われていたようだ。
この花火大会は午前3時46分に行われたとのことで、ホテル周辺の公園から打ち上げられていたそうだ。
なお、試合は敵地に乗り込んだバルセロナが1-2で勝利。前半に失点を喫したものの、その後ペドリとオーバメヤングがゴールを決めてスコアをひっくり返している。