佳境を迎えているベルギー1部のレギュラーシーズン。
ヘンク対シント=トロイデンの日本人対決では、林大地が決勝ゴールを決める活躍を見せた。前半29分の得点シーンがこちら。
🐥#林大地🇯🇵選手の今季6️⃣点目💛💙#シントトロイデン #STVV #林大地を見守る会 pic.twitter.com/UH9bpEAJ17
— シント=トロイデンVV🐥【第32節ベールスホット(H)3月21日(月)AM5時00分】 (@STVV_JP) March 13, 2022
ゴール前のこぼれを反転しながら蹴り込む!
林の今季6点目となるゴールでシント=トロイデンは0-1の勝利を収めている。
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『Sporza』では、「林にとってキャリア最高のゴールではなかったが、チームの戦いを象徴するものだった」と得点シーンが試合を分けたキーポイントだったと指摘。
そのうえで、ヘンクを無得点に抑えこむ活躍を見せたGKシュミット・ダニエルをマンオブザマッチに選出している。