3位:ディオゴ・ジョタ

クラブ:リヴァプール

ウォルヴァーハンプトンで活躍したディオゴ・ジョタは、それでも目がくらむような天才ではなかった。しかしリヴァプールに移籍したことでさらに才能を開花させ、ユルゲン・クロップ監督の戦術に適応するスター選手になった。

マネ、サラー、フィルミーノの3トップに割り込むことは不可能だと思われたが、そのミッションを彼は成功させた。プレミアリーグで今季12ゴールを決めており、しかも1800分に満たないプレー時間でそれを達成している。