1位：ロベルト・レヴァンドフスキ
クラブ：バイエルン・ミュンヘン
今最も得点を量産している男、レヴァンドフスキ。彼がもちろん先制点キングであった。ブンデスリーガだけでも24試合で28ゴールというとてつもない成績を残している。しかもチャンピオンズリーグでも9得点だ。
【写真】「クロップ監督の下で最も多くのゴールを決めた」ストライカー5名
そして全公式戦では39ゴールを決めており、そのうち13点が先制のものだった。間違いなく今季こそバロンドールを手にできるだろう。
今季「先制点をとりまくっているストライカー」5名
Text by 石井彰(編集部)
カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。
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