1位:モハメド・サラー

ゴール数:150点

もちろん、クロップ監督に最も多くのゴールをもたらしたのはモハメド・サラー。リヴァプールにやってきたのはサディオ・マネに遅れること1年、2017-18シーズンのことだったが、それからの活躍は圧倒的なものだ。

【写真】南野拓実、リヴァプールでの出場数で追い抜いたスター10人:最新版

これまで150ゴール以上を叩き込み、フィルミーノ&マネとともに絶対的な3トップを形成した。今もその影響力は衰えの影すらみせず、今季も公式戦25ゴール9アシストという成績を残している。

【厳選Qoly】Jリーグ経験者も!「今所属クラブがない元プレミアリーグのスター」5名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら