日本時間14日に行われるNFLスーパーボウル。

ラムズ対ベンガルズの決戦を前にセルティックの旗手怜央とジョタがアメフトのボールでのリフティングに挑戦していたぞ。

楕円形のボールに苦戦した旗手は思わず舌打ちをするシーンもあったが、コツを掴むとさすがのテクニックを披露している。

かなり難しいはずだが、旗手は丁寧なキックで20回を記録!ただ、22歳のポルトガル人テクニシャン、ジョタはそれを上回る36回のリフティングに成功していた。

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ちなみに、ベンフィカが保有するジョタは、ジョアン・フェリックス2世として期待されてきた逸材。19歳の時にレアル・マドリーが1800万ユーロ(23億円)で獲得に乗り出したが断られている。

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