ラ・リーガ第23節、バルセロナはアトレティコ・マドリーとの大一番に4-2で勝利した。

38歳はダニ・アウヴェスは4点目のゴールを決める活躍を見せたが、後半24分に一発退場になっている。

『Movistar』によれば、アウヴェスは試合後にこう述べていたそう。

ダニ・アウヴェス(バルセロナDF)

「(判定は)ちょっと手厳しかったと思う。

足を置くスペースがなかった。

相手を傷つけてしまったのではとすぐに心配になった」

相手を踏みつけてしまったのは不可抗力であり、退場は厳しいと感じたようだ。

【動画】アウヴェスは不満…問題の踏みつけ退場シーン

アウヴェスが退場になるのは2018年のPSG時代以来のこと。

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