多くの日本人選手がプレーするベルギー。
コルトライク対シント=トロイデン戦では、今冬に移籍した渡辺剛を含めて日本人5選手が先発出場した。
そのなかで存在感を見せたのが林大地。後半41分に決めたチーム3点目のゴールがこれだ。
/#林大地🇯🇵 飛び込んだ!
勝利を決定づけたゴールは今季4得点目⚽
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🇧🇪ベルギーリーグ第26節
🆚コルトレイク×シント=トロイデン
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 6, 2022
🐥⚽️ #林大地 (@DaichiHayashi16)選手の今季4️⃣点目!#シントトロイデン #STVV #林大地を見守る会 pic.twitter.com/aBuP88s1Yh
— シント=トロイデンVV🐥【第27節ユニオン・サンジロワーズ(A)2月14日(月)0時00分】 (@STVV_JP) February 5, 2022
GKが弾いたボールに飛び込む!渡辺もカバーに入ろうとしたが間一髪で間に合わず。
試合は1-3でシント=トロイデンが勝利しており、『Sporza』では「林が試合を決めた」と評価していた。
シント=トロイデンDFディミトリ・ラヴァレーは「難しいピッチでの難しい試合になることは分かっていた。アントワープ戦を見て、今日はサッカーよりも戦争になるだろうとね。だから、フィジカルバトルへの準備はできていたよ」と語っていた。
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なお、香川真司はベンチ入りしたものの出場はせず。シント=トロイデンは次節で三笘薫と町田浩樹が所属するユニオンと対戦。一方、コルトライクは鈴木武蔵が所属するベールスホットと対戦する。