バルセロナとの契約が今年6月末までとなっているウスマヌ・デンベレ。

彼は破格の給与を求めており、バルサは1月の移籍市場での売却に動いていた。

ただ、PSGへの移籍は破談に終わったとされている。PSGはトレードを希望していたが、バルサは選手の枠を空けたいために、その提案を受け入れられなかったとされている。

そうしたなか、『SPORT』のアルベルト・ロヘ氏が気になる情報を伝えている。

バルサはデンベレをクラブに残さないために、彼との契約を解除して、フリーエージェントにさせることを検討しているというのだ。

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チャビ監督は彼を6月末まで干し続けることに前向きではないとも伝えられているが…。

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