遠藤航と伊藤洋輝が所属するシュトゥットガルト。ここ5試合で1分4敗と勝ちが遠く、降格圏の17位に沈んでいる。

ブンデスリーガ第20節フライブルク戦にも2-0で敗戦。前半37分に許した先制点は伊藤のオウンゴールと記録されてしまった（動画32秒から）。

シュートブロックしようとしたが、足に当たったボールが不運にもゴールイン…。

この5試合で1点も奪えていないシュトゥットガルトは20試合終了時点で22得点・35失点と苦しんでいる（失点数はワースト4位タイ）。

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FWサーシャ・カライジッチは「全体として不十分だった。全員がもっとやれないかと自問自答しなければいけない。勢いをつけようとした自分もミスをした。先制点は自分のボールロストから始まったものだ。あってはならない。自分たちを奮い立たせ、次の試合までに改善しなければいけない」となげいていた。

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