1位 ピエール・オーバメヤング
移籍金:6375万ユーロ(83億円) 2018年1月にドルトムントから加入
ドルトムントで香川真司ともホットラインを形成したガボン代表FW。
ウサイン・ボルト級の快足を持ち、ドイツでは213試合で141ゴールと大暴れした。
アーセナルはそれまでのポリシーを破り、28歳だった彼に大金を投資。ガナーズでも163試合で92ゴールを決めているが、規律違反のためにキャプテンを剥奪されるなど厳しい立場に追い込まれてしまった。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」