2021年も残りわずかとなるなか、国際プロサッカー選手会(FIFPro)は今年のワールドイレブン候補にノミネートされた選手たちを発表した。

GK:
アリソン(リヴァプール)
ジャンルイージ・ドンナルンマ(PSG)
エドゥアール・メンディ(チェルシー)

DF:
ダヴィド・アラバ(レアル・マドリー)
ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リヴァプール)
ダニ・アウヴェス(バルセロナ)
レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)
ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)

MF:
セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
ケヴィン・デブライネ(マンチェスター・シティ)
フレンキー・デヨング(バルセロナ)
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)
ジョルジーニョ(チェルシー)
エンゴロ・カンテ(チェルシー)

FW:
アーリン・ホーラン(ドルトムント)
カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)
ロメル・ルカク(インテル)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
リオネル・メッシ(PSG)
キリアン・エムバペ(PSG)
ネイマール(PSG)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)

海外では、38歳のダニ・アウヴェスがノミネートされたことが話題になっている。

また、リヴァプールFWモハメド・サラーやレアル・マドリーGKティボー・クルトワが外れたことも物議を醸している。

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特にサラーがいないことはかなり話題になっており、ネイマールよりも彼を選ぶべきなどの声も…。

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