アントニ・マルシャル

2005年にモナコから獲得(当時19歳)

移籍金:6000万ユーロ(77億円)
当時の市場価値:800万ユーロ(10億円)
差額:マイナス5200万ユーロ(67億円)

移籍期限最終日にまだ無名だったマルシャルを青田買いしたユナイテッド。10代選手として史上最高額の移籍金を支払ったことが大きな話題になった。

NEXTアンリと評価されていた通り、リヴァプールとのデビュー戦で衝撃的な初ゴールを記録。1年目で17ゴールを決めると、2019-20シーズンにはキャリアハイとなる23ゴールを決めた。

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ただ、昨シーズンは怪我もあり不発に。25歳のなった現在の市場価値は3500万ユーロ(45億円)。

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