マンチェスター・シティで活躍を続けるベルギー代表ケヴィン・デブライネ。
彼が幼い頃はリヴァプールファンであり、もともとはストライカーだったと明かした。『Amazon Prime Video Sport』の一問一答に答える企画でこう述べたのだ。
ケヴィン・デブライネ
「(幼い頃はマイケル・オーウェンが一番のお気に入りだった?)
その通りだよ。
家族がリヴァプールサポーターでね。だから、僕もリヴァプールだった。
本当に小さい頃の自分は小柄で素早いストライカーだったんだ」
現在は180cmを超える身長のデブライネだが、幼少期は小柄だったそうで、同じような体躯のオーウェンが大好きだったとか。そして、家族はリヴァプールファンだったことから、自分もそうだったという。
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そんなデブライネは、4か国語(英語、フランス語、オランダ語、ドイツ語)を操れることも認めていた(ベルギーはフランス語とオランダ語が公用語)。