バルセロナから古巣アトレティコ・マドリーに復帰したものの、なかなか得点が奪えなかったアントワーヌ・グリーズマン。

ラ・リーガ第13節バレンシア戦でこんな度肝を抜くミドルシュートを突き刺した。

自陣内から突き進むとボックス外から目の覚めるような弾丸シュート!軌道がすごい…。

海外のファンたちも「いかれたゴール!このグリーズマンがバルサにいてくれたら…」と驚嘆していた。

だが、チームは後半ATに2点を奪われて、まさかの3-3で終了。試合後、ディエゴ・シメオネ監督は自分がミスをしたと述べていた。

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なお、バレンシアFWウーゴ・ドゥロは後半アディショナルタイムに2点を決めたリーガ史上初の選手になったそう。

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