プレミアリーグ第10節、アーセナルは敵地でのレスター戦に0-2で勝利した。
冨安健洋は右サイドバックとして先発フル出場。相手エースFWジェイミー・ヴァーディへの決定的なパスをカットした決死スライディングシーンがこちら。
ジェームズ・マディソンからヴァーディへのパスを渾身タックルでカット!
冨安の体を張った守備でチャンスを阻まれたヴァーディは思わず天を仰いでいた。
『Guardian』でも、「冨安がまたも真価を発揮した。マディソンからヴァーディへのパスをスライディングでインターセプト。彼がクリアしていなければ、ヴァーディが入っていた」と評価していたぞ。
Van Dijk doing Van Dijk things
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— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) July 8, 2019
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この日の冨安は『WhoScored.com』のレーティングでチーム4番目となる評価を受けている。