リヴァプールで2試合連続ゴールを決めていたギニア代表MFナビ・ケイタ。

マンチェスター・ユナイテッド戦では開始5分に先制点を叩き出したが、ポール・ポグバのラフタックルを受けて負傷交代になってしまった。そのケイタの脛当てが話題になっている。

これはかなり小さい…。エヴァートンFWドミニク・カルヴァート=ルインも小さいと話題になったが、これはまるで子供用のようなサイズだ。

ケイタは以前は普通の大きさの物を使っていたが、昨季から小さめになり、今季は一段と小さくなった。

【動画】危なかった…ケイタ、ポグバにやられた危険タックルシーン

ただ、ケイタは幸いにも重傷は回避できた。『Liverpool Echo』によれば、アシスタントコーチのペピン・リンデルスが「あれは悪いタックルだった。だが、幸運にもナビの足は地面についていなかったので、重い打撲で済んだ。足が着いていたら、もっと酷かったかもしれない。もちろん、打撲も痛いけどね」と述べたとのこと。

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