ドイツのブンデスリーガが再開されたのに続き、来月には他の国々でもサッカーが戻ってくる予定だ。

ここでは、襟立てでユニフォームを着た選手たちを見てみよう。

フランチェスコ・トッティ

ASローマのプリンチペ(王子)として活躍した、元イタリア代表MF。

中田ヒデも同僚だった2000年前後の若き日は襟立てで躍動した。クラブHPにも「襟立てスタイル」についての言及がある。

ただ、その後ローマのユニフォームから長らく襟は消滅。襟が復活した晩年も襟を立てることはほぼなかった。