アンドリー・シェフチェンコ(元ウクライナ代表FW)

編集部

「どこからでもゴールが奪える完全無欠のストライカー。“ウクライナの矢”と呼ばれたように当時の作品ではスピードの値が最高ランクに位置されており、ゲーム上でも実に頼りになるFWだった。彼の名声はこの時期のパラメータによるものも決して少なくないのではないだろうか」

マイケル・オーウェン(元イングランド代表FW)

編集部

「イングランドが生んだワンダーキッドは段違いのスピードを持っており、決定力も高く抜け出せばほぼ間違いなくゴールネットを揺らしてくれた。高さはないがゲームでは反応の値も高かったため、ヘディングでのゴールも決めやすい&決められやすかった」