マーカス・ラッシュフォード

今年は大きく顔ぶれが変わったマンチェスター・ユナイテッドだが、やはり中心となるのはウィンガーのラッシュフォードだろう。

18歳でアーセナルを相手に衝撃的なプレミアリーグデビューを果たすと、近年苦しんでいた名門チームで活躍を続け、順位浮上に貢献してきた。

また慈善活動が評価されて若くして大英帝国勲章を授与されるなど、ピッチ外での行動でも称賛を浴びるようになった。

現在は肩の負傷によって離脱しているが、新戦力との共演&冨安とのガチンコバトルが待ち遠しいところだ。