ラヒーム・スターリング

マンチェスター・シティでジョゼップ・グアルディオラ監督の薫陶を受け、世界的選手に成長したイングランド代表FW。

シティ移籍以降7番を着け続けている。リヴァプール時代は31番をつけており、シティ移籍直後にサインした際に31と書いてしまったことも話題に。代表では7番だったり、10番だったり、やや揺らぎがある。

なお、シティのチームメイトであるケヴィン・デブライネはベルギー代表では7番で定着しているが、クラブではヘンク時代以降つけていないので選外とした。