日本代表は中国とのワールドカップ最終予選に0-1で勝利した。
オマーン戦では途中出場だった久保建英は先発フル出場。ボックス内に進入するとシザースから右足シュートでゴールを脅かすこんなシーンもあったぞ!
🇯🇵 CHANCE!
A quick step-over and a beautifully placed effort left the defender and goalkeeper beaten. Unfortunately for Kubo, the post stood in the way! #AsianQualifiers #CHNvJPN pic.twitter.com/UojMGOVWxf
— #AsianCup2023 (@afcasiancup) September 7, 2021
大迫勇也とのワンツーで切れ込むと角度のないところから鋭いシュートを放つもポストに嫌われる…。
代表でトップ下でプレーする思いを口にした久保。この日は鎌田大地が控えに回ったが、今後の起用法が注目される。
日本は来月にもサウジアラビア、オーストラリアとのワールドカップ予選を戦う。
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