EURO2020の決勝トーナメント1回戦でベルギー代表に敗れ、大会を去ったポルトガル代表。
スポンサー企業の炭酸飲料を“排除”したりキャプテンマークを叩きつけたりと、クリスティアーノ・ロナウドが何かと話題を振りまいた大会でもあった。
ここでは、そのロナウドが着てサマになった代表ユニフォーム姿をご紹介しよう。筋肉も良いけどユニ姿もやはり格好良い。
ポルトガル 2002
ポルトガル代表 2002 Nike ホーム
まだ11番を付けていた時代のユニフォーム。脇部分のグリーンの切れ込みが特徴的なデザインだった。写真は2003年のもので当時ロナウドは18歳。まだあどけなさが残る。