サウサンプトンからリヴァプールに復帰する日本代表FW南野拓実。セインツが再獲得に興味を示していたが、リヴァプールはチームのもとで完全なプレシーズンを過ごさせる方針だ。

ただ、『HampshireLive』によれば、セインツの南野への関心は一時的に停止しているが、移籍市場が閉まる前に関心が再燃する可能性があるとしている。

南野にはプレミアリーグやブンデスリーガの複数クラブが関心を寄せており、今後数か月でインパクトを残せなかった場合、リヴァプールは彼の放出に前向きだという。

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プレシーズンで結果を残せなかった場合、今夏の移籍市場で放出する可能性があるようだが…。

南野とリヴァプールとの契約は2024年まであり、クラブ側はローンでの放出は拒否しているとされている。

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