日本代表MF遠藤航が所属するVfBシュトゥットガルトは24日、2021-22シーズンの新ホームユニフォームを発表した。
VfB Stuttgart 2021-22 Jako Home
新ホームユニフォームのデザインは、80年代・90年代の人気ユニフォームに敬意を表しながらも、モダンな要素を取り込んだものに。いつもはシンプルな胸のボーダーにも、ちょっとした装飾を施している。
レッドとブラックを強調した今回のデザインは、19世紀から20世紀初めにかけてドイツ南部を統治したヴュルテンベルク王国の旗や紋章を意識したものだという。
パンツはブラック、ソックスはホワイトが基本のスタイル。パンツはアウェイゲーム用にホワイトカラーも用意されている。