2005年からプレーしてきたレアル・マドリーからの退団が決まったセルヒオ・ラモス。

35歳になった彼の新天地がどこになるのか注目されている。

そうしたなか、『COPE』が気になる話を報じた。

それによれば、ラモスはレアルの選手数人に対して、自分の未来はPSGにあると伝えたという。すでにパリに移籍するとレアル選手たちに通知していたとか。

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ラモスについては、ジョゼ・モウリーニョ監督が就任したローマも獲得に興味を示しているとされている。

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