ゲームを⽀配するプレーメーカーに向けた、adidasの最新スパイク『プレデター フリーク』。

進化した「デーモンスキン」が大きな特長で、高精度のボールコントロールとさらに強い回転をかけることが可能になることから“悪魔のコントロール”とも評される。

日本人選手もすでに着用しており、そんな岩渕のものを含む選手仕様の『プレデター フリーク』がこちら。

槙野智章、鈴木彩艶、岩渕真奈、そして原口元気のスパイクだ。

それぞれ国旗や名前、愛称などが入れられているが、唯一分からないのが原口のスパイク。「G.R.E.L」とはいったい…。

気になりすぎてadidasに問い合わせたところ、この“暗号”は以下を意味しているという。

Genki(元気)
Ruriko(るりこ夫人)
Ena(愛犬エナ)
Lapis(愛犬ラピス)

こちらで「G.R.E.L」!分からないはずである。

【関連記事】adidasが新スパイク『プレデターフリーク』を発表!進化した「デーモンスキン」搭載

ちなみに、なでしこジャパンの岩渕真奈は『プレデター フリーク』を履き、さっそく物凄いゴールを決めている。

男子顔負けのスーパーミドル!

今後も『プレデター フリーク』を履いた日本人選手たちの活躍を楽しみにしたい。

【厳選Qoly】日本代表、北朝鮮との3月シリーズで「株を上げた」3名の選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら