プレミアリーグ第18節、リヴァプールはホームでのバーンリー戦に0-1で敗れた。

これでアンフィールドでのリーグ戦ホーム無敗記録は68で潰えることになった。

この日は今季のリーグ戦で13分しかプレーしていなかったディヴォック・オリギを先発に抜擢。前半42分に相手のミスから大チャンスを得たのだが、バーに嫌われてしまった。

その痛恨のミスシーンがこれ。

相手も諦めるようなシーンだったのだが、GKとの1vs1を仕留めきれず…。

海外のファンたちは「あぁ…これは痛かった」、「今のリヴァプールを象徴する場面」、「5試合で75本シュートを放って、奪ったのは1点だけ」、「これでも決めていれば、今月のチーム最優秀ゴールになれたかもしれないのに（リヴァプールは今月のリーグ戦でまだ得点なし）」、（PKでゴールしたエイバルGKマルコ・）ドミトロヴィッチですらゴールしてるのに」などと反応していた。

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なお、南野拓実は後半39分から出場。マンチェスター・ユナイテッドとのFAカップではどんな前線になるのか注目される。

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