セバスティアン・コアテス(現スポルティング・リスボン)

24試合2ゴール(在籍期間:2011~2015)

ウルグアイで大器として期待されていた巨漢DF。2011年夏、各国のビッグクラブから狙われていた当時20歳の彼は同胞ルイス・スアレスの説得もありリヴァプールへ移籍する。

196cmの巨体ながらフィジカルだけでなく、沈着冷静な守備、安定した足元の技術も評価されていた。

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リヴァプールでは怪我もあり期待に応えられなかったが、主力となったスポルティングではキャプテンを任されるまでに。

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