ラ・リーガ第18節、バルセロナは敵地でのグラナダ戦に0-4で勝利した。

得点を決めたのはリオネル・メッシとアントワーヌ・グリーズマン(それぞれ2ゴール)。

前半35分にはグリーズマンのパスを受けたメッシがスライディングシュートでゴール奪取。その直後にはメッシがグリーズマンに飛びついて歓喜するシーンも(以下動画30秒~)。

海外のファンたちは「グリーズマンはNEWジョルディ・アルバだ。常にメッシを見ている」などと反応していた。

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昨年12月3日以来となるゴールだったグリーズマンは「僕らには勝点3、勝利、連勝が必要だった。チームワークにとても満足しているよ」とコメント。

『Marca』によれば、ロナルト・クーマン監督も「アタッカーはゴールに生きている。今日のアントワーヌはとてもよかった。我々に多くを与えてくれた」と讃えていたそう。

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