トーマス・トゥヘル監督を解任したPSGはすでに2020年の全日程を終えている。
そうしたなか、ブラジルに帰国したネイマールが炎上しているようだ。
『Jornal O Globo』によれば、ネイマールはリオのマンガラチバにある邸宅で大規模な忘年会・新年会を始めたという。
昨日から始まったパーティーは大晦日までの5日間に及ぶものだそうで、ゲストは500人以上とされている。音楽を演奏するバンドも雇ったというネイマールは、騒音対策として防音仕様のナイトクラブまで造ったとか。
さらに、SNSから情報が漏れるのを避けるためにゲストたちには携帯電話の使用を禁じたという話もある。
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ただ、新型コロナウイルスの流行が続くなか、大規模なパーティーを催したことがバレたネイマールは大きな非難に晒されているとのこと。