16日に行われたイタリア・セリエAの第12節、ユヴェントス対アタランタの試合でスゴイゴールが決まった。
先制したのはユヴェントスで、前半29分にフェデリコ・キエーザが右足で強烈なミドルシュートを叩き込む!
そして前半終了が近づいた43分にはアタランタのレネ・フロイラーが右足でドロップシュート!クロスバーに当たってゴールに吸い込まれた。
この2本のシュートで点を取り合った両チームはこのまま1-1で痛み分けという結果に。ユヴェントスは首位ミランとの差が4に開いたため、やや悔しい引き分けになった。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ