世界各地で行われているインターナショナルマッチ。ウルグアイ代表はワールドカップ南米予選でブラジルと激突した。

新型コロナ感染のルイス・スアレスを欠くウルグアイは前半に2失点。さらに、後半26分にはエディンソン・カバーニが一発退場になってしまった。

相手FWリシャルリソンを足首付近を踏みつけてしまったカバーニ。主審はピッチ脇のVARモニターで確認した後、当初のイエローカードを取り消したうえで、一発レッドカードを提示した。

カバーニが退場するのは2015年のコパ・アメリカチリ戦以来のことのようだ。彼はクラブでも2度退場になっているが、一発退場はこれが初の可能性がある。

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試合は0-2でブラジルが勝利している。

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