2014年にバイエルン・ミュンヘンからレアル・マドリーに移籍し、11月に美しいグラウンダーシュートで初ゴールを決めたクロース。
「美しいグラウンダーシュートのお手本」📝
— ラ・リーガ (@LaLigaJP) November 8, 2020
ドイツ製 '精密機械' 🇩🇪@ToniKroos の #LaLigaSantander 初ゴールから早6年🔙#トニ・クロース#レアル・マドリード#ラ・リーガ#LaLigaHistory pic.twitter.com/xxeWGiJN7j
レアル・マドリーではそれから公式戦287試合に出場しており、代表も含めれば1年50試合を遥かに超えてプレーしている計算となる。
それに加えてこのところ多くの大会が乱立している状況にあり、さらに新型コロナウイルスの影響も加わって、トップ選手は全く休みのないシーズンとなっている。
クロースはそれらについて「選手組合が関与していたらそんな大会は作らないだろう」と語っているようだ。