2014年にバイエルン・ミュンヘンからレアル・マドリーに移籍し、11月に美しいグラウンダーシュートで初ゴールを決めたクロース。

レアル・マドリーではそれから公式戦287試合に出場しており、代表も含めれば1年50試合を遥かに超えてプレーしている計算となる。

それに加えてこのところ多くの大会が乱立している状況にあり、さらに新型コロナウイルスの影響も加わって、トップ選手は全く休みのないシーズンとなっている。

クロースはそれらについて「選手組合が関与していたらそんな大会は作らないだろう」と語っているようだ。

【厳選Qoly】インドネシアの帰化候補「150人超」に対し…帰化して日本代表になった7名