プレミアリーグでまた物議を醸すVAR判定があった。問題視されるシーンがあったのは、第8節クリスタル・パレス対リーズ戦だ。

リーズFWパトリック・バンフォードが同点ゴールを決めたかと思いきや、VARによってオフサイドとされ取り消された(以下動画23秒~)。

バンフォードの体自体はオンサイドだったが、肩・脇がオフサイドだったという判定。

結局、リーズは4-1で敗れており、このジャッジは「史上最悪」などと物議を醸している。