欧州各地で行われているUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第3節。グループBではレアル・マドリーとインテルが激突した。
前半33分にレアルの2点目を決めたセルヒオ・ラモスはクラブ通算100ゴールを達成。トニ・クロースのコーナーキックを強烈ヘッドで叩き込む形だった。
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— ELEVEN Portugal (@ElevenSports_PT) November 3, 2020
Optaによれば、ラモスはレアルでの100ゴール中55ゴールがヘディングによるものだそう。
海外のファンたちは「まだ引退してないけど、すでにレジェンド」、「ヘディング狂」などと反応していた。なお、試合は3-2でレアルが勝利している。