かつてマンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスなどで活躍した元フランス代表DFパトリス・エヴラ。
このところは指導者や解説者として活躍しつつ、Instagramでは奇妙な映像を頻繁に投稿するおもしろおじさんとして存在感を見せている。
彼が投稿したもので最も怪しかったとされるのが、生の鶏肉に塩を振って、尻をパンパン叩き、そして噛み付くというもの。
しかし彼は今回その続編を2年ぶりに発表。今度はしっかり焼いた肉を食べているぞ。
骨を取って、紐を外し、何やらスプレーをかけ、塩を振って、手に擦り込む。
まだ熱い肉をむしり取り、そしてゆっくりと口に入れる。かつて生肉にやったようにパンパンしよう…とフェイントをかけ(何のために)、さらにセクシーに肉を頬張った。
意味はわからないが、とにかくもう生肉は食べないらしいぞ。