2-2のドローに終わったエヴァートン対リヴァプールのマージーサイドダービー。

リヴァプールの得点がVARで取り消されたほか、エヴァートンのプレーも物議を醸している。

GKジョーダン・ピックフォードはフィルヒル・ファンダイクにタックルを敢行。右膝を負傷したファンダイクは靭帯を痛めて手術を受けることになった。また、エヴァートンFWリシャルリソンはティアゴ・アルカンタラへのラフタックルで一発退場になっている。

そうしたなか、ピックフォードとリシャルリソンに対するツイートについて、地元警察が捜査を始めた。マージーサイド警察がこう発表している。

マージーサイド警察

「エヴァートンの2選手に関する攻撃的なツイートについて捜査している。

ツイートで使われている言葉は全く容認できない。我々は通報を非常に深刻に受け止めている。

インターネットを使って他人をターゲットにしたり、脅迫やヘイトクライムを行う者は法の適応を受ける。

刑事たちはツイートをポストした個人を特定するための照会を行っており、我々は法の裁きを受けさせるための措置を講じる」

手術を受けることになったファンダイクはタックルを受けた際に苦痛に顔を歪めていた(以下動画1分12秒~)。

一発レッドとなったリシャルリソンのタックルもあわや大ケガというものだった(動画6分~)。

『BBC』によれば、ピックフォードへの脅迫ツイートのほか、リシャルリソンには人種差別的ツイートも送られているという。