2018年1月にドルトムントからアーセナルに移籍したピエール・オーバメヤング。これまで112試合で72ゴールを叩き出しており、キャプテンまで任されている。
アーセナルとの契約を2023年まで更新したばかりだが、それまではバルセロナ移籍も噂されていた。ファブリツィオ・ラマーノ氏によれば、オーバメヤング本人がそれを認めたそう。
ピエール・オーバメヤング(アーセナルFW)
「いくつかオファーがあった。特にバルサからね。
彼らは僕と契約したがっていたよ。でも、自分のプライオリティは(アーセナルに)残ることだった」
また、「(アーセナルに)アウアールを連れてくることに賛成だ。彼はクオリティをもたらしてくれる。様子を見よう、彼がリヨンの選手だとしてもね」とも述べたという。
リヨンのフランス代表MFフッサーム・アウアールはアーセナル入りが噂されているが、オーバメヤングも加入して欲しいようだ。そのアウアールがユヴェントスをいたぶったシーンがこれ!
🔴🔵 Houssem Aouar put on a show in Lyon 👌#UCLMOTM | @OL_English | @HoussemAouar pic.twitter.com/fmNmOr5YAZ
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) March 1, 2020
あのパウロ・ディバラを瞬殺!
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アウアールはアーセナル入りにすでに合意しているという話もあるが果たして。