18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝でRBライプツィヒを3-0と撃破し、念願の決勝進出を果たしたパリ・サンジェルマン。

大型補強をいくつも行いながらも、手が届かなかった欧州王者の称号。そこまであと一歩と迫ったことで、サポーターも大きな歓喜に包まれた。

そこでやはりパリの町中はこんな感じになっていたようで…。ソーシャルディスタンスもあったものではない。

さらに警察の車をボッコボコに!その暴動を止めるために催涙弾が打ち込まれる騒ぎになった。

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マスクを着けていないサポーターも多く、当然ながら政府が定めたガイドラインを無視する行動になっていたようである。

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