セリエA9連覇を目指すユヴェントスは第32節でアタランタと激突した。

リーグ断トツの得点力を誇るアタランタ(32試合で87得点!ユーヴェは67得点)は、ユーヴェ相手にも前半16分で先制ゴールを奪取。その得点に至るまでに驚きの出来事があったとか。

『La Gazzetta dello Sport』のジュセッペ・パストーレ氏によれば、先制点を奪われるまでの8分11秒間に渡って、ユーヴェは相手陣内で一度もボールタッチができなかったというのだ。

実際、ネット上には前半8分からアタランタが押し込み続ける映像がポストされ話題になっている(ユーヴェはゴールキックなどから自陣内でのボールタッチはしているが、敵陣ではボールを持てず)。

ポゼッションされてもゴールを奪われなければ問題かもしれないが、実際に失点まで喫してしまった。その先制点のシーンがこれだ(以下動画33秒~)。

パウロ・ディバラが潰された後、ドゥバン・サパタとパプ・ゴメスのワンツーに対処できず…。

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2-2で引き分けた試合後、ユーヴェのマウリツィオ・サッリ監督は「欧州最高のチームのひとつと引き分けた」と述べ、DFレオナルド・ボヌッチも「彼らとの対戦はいつだって厳しい」とコメント。

一方、アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、前半は素晴らしかったとしつつ、勝てなかったことへの悔しさも口にしていた。