欧州5大リーグで真っ先に再開されたブンデスリーガで、選手と主審の抱きつきシーンが話題になっている。
このほど行われたマインツ対アウクスブルク戦での驚きのワンシーンがこちら。
Saking senengnya menang, kiper Augsburg Luthe lupa physical distancing 😅
Menyisakan tiga laga, Augsburg unggul tujuh poin dari zona degradasi. Dikit lagi aman.
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— SuperSoccer TV (@my_supersoccer) June 14, 2020
アウクスブルクGKアンドレーアス・ルーテが主審に抱きつく!
これはアウクスブルクが0-1で勝利した直後の出来事。ボールを返してと近づいてきた主審に33歳のルーテはじゃれついていたのだ。
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この試合ではマインツFWタイウォ・アウォニイーが脳震盪で失神する場面があり、フリッツ主審は舌を引き出す応急手当てを行った。
現地では、ルーテは勝利に歓喜していたのか、応急手当てへの感謝(相手選手ではある)だったのかは分からない…などと伝えられている。