イタリア
イタリア 2007 Puma アウェイ
当時のアウェイは他国チームと同じく襟付きのデザインを採用。しかし、さすがはPumaの顔とも言えるイタリア。細部までこだわったデザインは他の代表チームと一線を画す。
カメルーン
カメルーン代表 2002 Puma ホーム
2000年代のPumaが放った最もセンセーショナルなユニフォームが、やはりカメルーンの「袖なし」だろう。もはや伝説のユニフォームだ。
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Pumaと代表チームは2002年の日韓W杯で袖なしキットの着用を目論んだが、本大会での使用はFIFA(国際サッカー連盟)が認めず。苦肉の策として黒い袖を追加しW杯を戦った。