遂に再開されたブンデスリーガ。ドルトムントは敵地でのパーダーボルン戦に1-6で勝利した。
後半だけで6点を奪う圧巻のゴールショーのなかでは、ハットトリックを達成したジェイドン・サンチョの「Justice For George」メッセージが話題になっている。
ただ、ドルトムントにはゴールシーン以上に凄かった得点未遂シーンもあった。その圧巻プレーがこれだ(以下動画2分9秒~)。
【ハイライト】 #パーダーボルン× #ドルトムント
19/20 ドイツ #ブンデスリーガ 第29節#サンチョ がハットトリック!!
ブンデス再開!果たしてマイスターシャーレを掲げるクラブは?#スカパー #footballasitsmeanttobehttps://t.co/C3E7DO8Jqm pic.twitter.com/0OJIxDpM0C
— スカパー!海外サッカーNEWS (@skyperfectv) May 31, 2020
完全に崩す!自陣内からつなぎ、サンチョとユリアン・ブラントの絶妙なコンビネーションで守備網を打開。トルガン・アザールのシュートが決まっていれば、伝説になっていたかも…。
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試合後、DFマッツ・フメルスは、前半はチャンスを逸したものの、後半はポジショニングもパスもよくなったと手応えを口にしていた。