adidasから26日に発表された新作スパイクコレクション「ユニフォリアパック」。
いずれも白を基調に、サッカーがもたらす団結と幸福感がデザインされたコレクションだ。
すでにadidasオンラインショップおよび一部店舗で販売が開始されているが、選手たちも試合での着用をスタートさせた。
マルティン・ヒンターエッガー(フランクフルト)は『コパ 20.1』を着用。
ジョアン・ヴィクトル(ヴォルフスブルク)とミッチェル・ヴァイザー(レヴァークーゼン)は『エックス 19.1』を着用。
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)は『ネメシス 19+』を着用。
ケヴィン・トラップ(フランクフルト)は、実はフライングで週末のバイエルン戦から着用。
『プレデター 20.1』と、キーパーグローブもプレデターの新色だ。
久保建英も練習でさっそく履いているぞ(動画2分45秒~)。
久保の着用スパイクは『エックス 19.1』で変わらず。色のためか動きが軽快に見える。
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そして、体格がやはり以前よりもガッチリした印象だ。早く試合でのプレーが見たい!