デイヴィッド・アイク
彼はそれほど選手としては知られていないが、陰謀論者としては有名だ。プロサッカー選手としてはコヴェントリー・シティでプレーし、引退後はヘレフォードで監督も務めた。それから21歳でテレビのキャスターに転身する。
彼は1999年に著述家として初の著作を発表。それは爬虫類人に関するものであり、その後はロスチャイルド家万能説や宇宙インターネット、肉体コンピュータなど様々な言説を発表した。そして、彼はカシージャスにも異を唱えるだろう。
なぜかと言えば、アイクは月の存在自体を信じていないからだ。