2014年からレアル・マドリーでプレーしてきたドイツ代表MFトニ・クロース。

30歳になった今季もUEFAチャンピオズリーグの舞台でこんな必殺シュートを決めている。

出た出た、得意のやつ!

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クロースとレアルとの契約は2023年で満了になる予定だ。『EUROSPORT』によれば、こんな話をしていたそう。

トニ・クロース(レアル・マドリーMF)

「クロースは2年間中国に行くというような話は忘れていいよ。

(レアルとの契約が満了した際)またどこかに移籍する選択肢は想像できない。

『まだ十分やれるし、そう感じているので、(レアルで)もう1年やろう』というのは除外しないよ。

でも、非常にフィジカルなイングランドに33歳で移籍するのは想像できない」

レアルとの契約を更新する可能性はあるとしつつ、中国やプレミアリーグ移籍は否定。これは生涯レアル宣言ということだろうか。

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