新型コロナウイルスの影響を受けて故郷スウェーデンに戻り、経営に参加しているハンマビ―で練習を行っていたズラタン・イブラヒモヴィッチ。

そろそろセリエAが再開に向けての動きをスタートさせるということで、イブラも現在イタリアへと戻る可能性が示唆されている。

その場合は検査を受けた上で14日間の検疫を行なわなければならず、練習に参加するまではしばらく時間が必要になるため、スケジュールは前倒しで行なわなければならないが…。

そんな彼が今回SNSでこんな動画を掲載した。

背中にある巨大なライオンのタトゥーが吠える!「オレが吠える時、彼も吠える」とのこと…。

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なお、このライオンの鼻は仏教のシンボルでもある5面ヤントラで構成されており、かなり凝ったデザインになっている。

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